honjima 本島
歴史的文化財が残る 塩飽諸島の中心島
瀬戸内海に浮かぶ28の島々からなる塩飽諸島の中心島。幕末時代に塩飽諸島を統率していた政所・塩飽勤番所をはじめ、歴史的建造物や文化財が残る場所として知られています。
本島の
オススメ
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- 塩飽勤番所
- 塩飽諸島の旧政庁。現在では塩飽水軍の歴史を展示した資料館になっている。織田、豊臣、徳川の朱印状が保管されており、見学することができる。
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- 笠島集落
- 国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された集落で、網の目のように張り巡らされた狭い道路に沿って虫籠窓に格子構えの町屋建築が建ち並んでいる。江戸時代からの古い町並みが残っており、散策を楽しむことができる。
Planning example プランニング例
- 高松港
- 本島港
- 塩飽勤番所(40分)
- 笠島集落(90分)
- 吾亦紅
- 遠見山展望台(20分)
- 本島泊海水浴場(20分)
- HONJIMA STAND(45分)
- 本島港
- 高松港
Lunch 吾亦紅
笠島まち並み保存地区にある古民家を利用したカフェ。特製カレーや旬の魚を使った料理が人気です(冬季休業あり12月~2月)。
Access チャーター船利用
高松港:所要時間約1時間
宇野港:所要時間約50分
※プランは一例です。まずはご相談ください。